FXはいくらからの資金で始めることができるのか解説!

FXって、一体全体、いくらからできるんだい?少額資金で、いろんな通貨で試したい!

アメリカ国旗と女性

トップページでも説明しましたが、米ドル/円ペアなら、レバレッジを最大の25倍かけて、
1ドルを約4円から購入できます。

 

では他の通貨ペアならどうでしょうか?
人気のある主要通貨ペアで比較しました。

 

「取引通貨単位」と「レバレッジ」と「証拠金」比較表

通貨単位とレバレッジに対して、証拠金がいくらになるか表にしています。
為替レートは、2016年のだいたい平均レートで計算しています。
証拠金比較表

 

比較表から「必要証拠金」「証拠金維持率」「預託金」を決めよう!

例えば、上の表のユーロ/円、100通貨、レバレッジ10倍の時の証拠金を見てみましょう。
表では、1,150円となっています。

 

考えるチンパンジー

これは、必要証拠金です。
つまり、100ユーロをレバレッジ10倍で買う場合の、運用資金になります。
FX会社の口座には、必要証拠金よりも多く入金しないといけません。
口座に入れる総額を預託金とかと言います。

 

証拠金関連の言葉は、FX会社によって、使う言葉が異なるのでややこしい面があります。
証拠金も保証金と言ったりする会社もあります。

 

必要証拠金に対して、預託金がどれぐらいあるかを表した指標が、証拠金維持率です。

 

証拠金維持率は、レバレッジ5倍くらいまでなら200%以上をキープした方が安全でしょう。
レバレッジがそれ以上の場合は、300%以上をキープしましょう。

考える女性

 

ですので、この場合は、200%を維持する為に、口座への入金額は、
¥1,150×2=¥2,300
2,300円以上を預託金として入金しましょう!

 

上の表を参考に、
証拠金維持率を200%にしたければ、表の金額の2倍の入金以上を、
300%にしたければ、3倍以上の金額を入金しましょう。

 

決済した時に、スプレッド分も引かれますんで、頭に入れておいてください。

 

ロスカットされないように!

FX会社にはロスカットというシステムがあります。
これはちゃんと理解しておきましょう!

 

ロスカットを説明する前に、つぎの言葉を理解しておいてください。

まだ決済はしていない状態で、仮に決済したときの損益額を評価損益と言い、
利益が出るなら含み益
損失が出るなら含み損
と言います!

 

証拠金維持率は、損失を出すと減っていきますよね。
相場が予想とは逆にどんどん動くと、含み損がどんどん膨らみます。

 

その含み損を証拠金から差し引いた額で、証拠金維持率を計算した時、
ある水準を下回ると、FX会社が強制的に決済をしてしまいます。
この強制的な決済をロスカットと言います。

 

おどろく女子高生

これは、預託金を上回る損失が出ないようにする為のものですが、
ロスカットが発動されると、ほとんど資金が残らなかったり、せっかくのチャンスを逃すこともあります。

 

また、大変動時は、ロスカット発動から実際に約定するまでの瞬間に、さらに変動してしまい、
預託金を越える損失が出る場合もあります。

 

ですので、いかにロスカットされないように、取引するかが大事なわけです。

 

ロスカットが発動される水準は、FX会社によって、100%だったり、50%だったりします。
ホームページの取引ルールのページに明記されてますので、必ず確認しておきましょう!

 

実際の取引では、
取引ツーの画面上に、リアルタイムの証拠金維持率が表示されていますので、
まめにチェックしましょう!

 

どの通貨が少額で取引できそうかな?

南アランド/円なんかだと、かなり少額で始められそうです。
ですが、新興国通貨なので、注意していないと大変動したりします。

 

羊

先進国の通貨で、金額が抑えられそうなのは、ニュージーランドドルですね!
レバレッジ25倍で1通貨単位だと、約3円の証拠金、預託金なら10円あれば始められそうです。
1通貨単位で取引できるSBI FXトレードで、取引すれば、安く実践経験が積めますね!

 

 

 

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