fxの証拠金について解説!

FXの証拠金って何?

証拠金とは?

FX会社で口座開設が完了し、
実際の取引を始めようとすると、
元手となる資金を、口座に入金しないといけませんよね?

 

そのお金のことを「証拠金(しょうこきん)」と言います。

 

「証拠金」は、担保としての意味があり、
FX会社はこの証拠金をインターバンク市場での取引に利用できます。
グローバル・ビジネス
ややこしいので、とりあえずFX会社の口座に入れる資金とだけ覚えといてください。

 

ここから、ちょっと堅苦しい説明が続きますが、
FX取引で損失を抑える為に、必要な計算になりますので、
覚えるというよりは、理解だけしといてください!

 

損失が拡大しないために、証拠金維持率をチェック!

口座に最低限必要な資金額は決められています。
その金額を必要証拠金といいます。

日本円

 

必要証拠金は、FX会社によっても異なりますし、
取引する通貨ペアや、通貨単位によっても異なります。
だいたい取引金額の4%が多いようです。

 

例えば、ドル円通貨ペアの1万通貨単位の
必要証拠金が、4%と決められていた会社の場合。

為替相場ドル円=100円の時に
3万ドルを買いのポジションで取引開始するとしたら、
必要証拠金は
100(円)×30000(ドル)×4%=120000(円)

 

12万円が口座に最低限必要な、必要証拠金となります。

 

ここで為替が、ドル円=99円に下がったとしましょう。

-1(円)×30000(ドル)=-30000(円)
この時点で決済してしまえば、3万円の損失ということになります。
決済せずに、仮に損益を計算したものを
「含み益」「含み損」と言います。
この場合、「3万円の含み損」ということになりますね。

 

もしこの時点で決済すれば、

証拠金は
120000円-30000円=90000円
となり、証拠金の残金90000円になります。
この含み損益を計算した残金を「有効証拠金」と呼んだりします。

 

この有効証拠金は、各FX会社が決めた、
ある一定の水準以上ないといけません。
この水準は、「証拠金維持率」という数値で決められています。

 

なぜ一定の水準以上、有効証拠金が必要かと言うと、
ポジションを維持し、取引を続けた場合、
最初に口座に預けた証拠金以上の損失が出てしまうのを防ぐためです。

 

もしその水準を割ってしまうようなときは、
強制的に決済される「ロスカット」が行われます。

ストップ

トレーダーにとっても、FX会社にとっても損失が大きくなることは、
損以外のなにものでもありませんよね!

 

証拠金維持率は次の計算で出されます。
証拠金維持率=有効証拠金÷必要証拠金×100%

 

ちょっと言葉が難しいですが、計算自体はそんなに難しくないですよ!
取引をする上で、損を出さないためにも、理解が必要なものです。
FX会社のHPは、証拠金維持率のシミレーションを自動でやってくれるページがあったり、
取引ツールに備わっているものもありますので、
どんどん利用しましょう!

チェック!

 

FX会社の口座には、必要証拠金、証拠金維持率
をしっかり理解した上で、
いくら入金すればいいのか?
いくら追加で入金すべきか?
上の計算式や各社のツールを利用して、計算してみてください!

 

 

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